こんなにかかる賠償金

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こんなに大変!事故が起こったら・・・

高額賠償例

交通事故の賠償金額は年々膨らんでいます。人身事故の場合、最近の認定総損害額は3億円を優に超えていますので、こうした近年の交通事故賠償金の状況をしっかりと把握しておきましょう。

加入が義務付けられている自賠責保険は、事故を起こしたときの対人賠償保険ですが、傷害時に120万円、死亡時に3,000万円までと限度額が定められています。つまりこれ以上の額の賠償責任が生じたときは、自腹を切らなくてはならないということです。過去の交通事故高額賠償判例(下表参照)を見ても、3億円以上の損害額が当たり前。現実として、このような状況が皆さんの身にも起こり得ることを、しっかりと認識しておきましょう。

【過去の交通事故高額賠償判例】(人身事故)
認定総損害額 判決年 裁判所 被害者の職業 被害者の性別年齢 被害態様
3億8,281万円 2005年 名古屋地裁 会社員 男29歳 後遺障害
3億7,886万円 2007年 大阪地裁 会社員 男23歳 後遺障害
3億6,750万円 2006年 大阪地裁 医師 男38歳 死亡
3億5,978万円 2004年 東京地裁 大学院生 男25歳 後遺障害
3億5,332万円 2006年 千葉地裁 アルバイト 男37歳 後遺障害
3億4,791万円 2007年 大阪地裁 高校生 女18歳 後遺障害

「認定総損害額」とは、被害者の損害額(弁護士費用含む)で、被害者の過失相殺相当額あるいは自賠責保険などのてん補金を控除する前の金額のこと。

(損害保険料率算出機構HPより)

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